ヴィンテージのカレンダークロス
ご自分の生まれ年だったり、お友達やご家族への贈り物だったりと、探す楽しみもある
カレンダークロス。70年〜80年代のヴィンテージものは絵柄が独特でカラフルです。お部屋やキッチンを楽しくに飾ってください。
今回は4種類が仲間入り。さぁ、お目当ての年代に出会えるでしょうか？
＊＊＊写真のクロスは完売致しました。ありがとうございます。

デンマークのタペストリー
北欧も昔ながらの刺繍が盛んな地域。デンマークでもストレートステッチやクロスステッチなど、シンプルながら手の込んだ刺繍ものに出会いました。
このタペストリーは織物のように生地全体にびっしり刺繍が施されています。
色合いといい竹のヘッドといい昔、家にあった壁掛けの手紙入れみたいじゃないですか？
とってもレトロで懐かしい感じです。
サイズ／17×78cm　
＊＊＊おかげさまで「竹のヘッドのタペストリー」は完売いたしました。ありがとうございます。

こちらのタペストリーはフェルトのアップリケに刺繍が施された、ガーリーな印象の一枚。サイズ／16.5×106cm
＊＊＊おかげさまで「アップリケのタペストリー」は完売いたしました。ありがとうございます。

レトロな花模様のマット
お客様からお預かりした割れ物などデリケートな物をちょっと置いておくためにカウンターの上に小さなマットを敷いています。開店当初よりお客様から「これは売り物ではないんですか」とお問い合せをいただいていましたので、よく似た感じの、こんなものを見つけてきました。
昔のピアノの椅子を連想させるような、応接間のカーテンのような、レトロなマットです。アンティークの小さな飾り棚に似合いそうです。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

クロスステッチのテーブルクロス
鹿モチーフをもう一つ。チェコで見つけたハンドステッチが施されたテーブルクロスです。
さらっとした生地の質感とすっきりした白の色味が初夏に向けて丁度良い感じ。
白地に茶色のコントラストがお部屋に映え、素敵なアクセントになりそうです。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

チェコ、ハンガリーの手編みのドイリー
アンティークショップを覗いては少しづつ買い集めた古い手編みのレースドイリー。
一針一針丁寧に編まれた小さな世界はどれも繊細で愛おしい物ばかりです。
プレーンなドイリーを見ていた私に「こんなものもあるわよ」と棚の奥から出してくれたものは、小さな多角形のドイリー。
花のモチーフが様々に組み合わせられ、いろんな形が生み出されます。
眺めているだけで、うっとり。
大きめの額に焦げ茶の紙を敷いてその上に飾る。そんなアイディアでも楽しんでみたい
1枚です。
一部をこちらでご紹介＊＊＊
＊＊＊おかげさまで上写真のドイリーは両方とも完売いたしました。ありがとうございます。

ドイツのヴィンテージ・ディッシュクロス
旅先ではいつもキッチン付きのホステルやアパートメントに滞在しています。
スーパーへ買い出しに行って美味しそうなチーズや野菜でパスタを作ったり、レトルトのスープを試してみたり・・・。キッチンには調理器具や食器、カトラリー、オーブンなど必要なのものは全て揃っているので、快適でなかなか自炊も楽しいんです。
食器やディッシュクロスもけっこう可愛い物が使われていたりして、こんなの欲しいな〜
なんて。
そんな私好みのレトロなディッシュクロスをベルリンで見つけて買ってきています。
しっかり食器が拭ける大判サイズなので、掛け布にしたり、カフェカーテンのように使ってもいいですね。
このオレンジの花柄は完売していた物の再入荷。この他にも3種類が店頭に出ています。

＊＊＊おかげさまで全て完売いたしました。ありがとうございます。

ハンガリーのテーブルクロス
ハンガリーらしいフォークロアな図案が施されたテーブルクロス。ハンドメイドで丁寧に
クロスステッチが施されています。
テーブルクロスとして食卓で、またソファに掛けてリビングを温かな印象にと楽しんでいただけると思います。
暮らしを豊かにしてくれる一枚のクロス。
この春お部屋の模様替えを考えてらっしゃる方にいかがでしょうか。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ベルリンのヴィンテージ・テーブルクロス
このクロスをテーブルに広げたら、まるで初夏が一緒にやって来たかような気分に
なりました。すかっとした若草色、もぎたてのオレンジやレモンの色がダイニングを
明るく彩ります。使い込まれたヴィンテージ感はずっと一緒に暮らしてきたかのように、
暮らしにとけ込んでゆきます。
さぁ行楽の季節です。これを持って近くの公園へピクニックに出かけませんか。
シトラス食堂がオープンしたらこんなテーブルにしたいな〜。
サイズ：88×152cm
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

チェコのファブリック
チェコでこんな柄のファブリックをみつけました。どこかで見たことのあるような・・？
そう、ブルーオニオンと呼ばれる世界的に有名な白磁のデザインシリーズにみられる、伝統柄。それをモチーフにしたプリントですね。
ドイツではマイセン、チェコではボヘミア地方のカールスバードがブルーオニオンでは有名な白磁ブランドです。
エゾギク、竹、芍薬、桃など縁起物が描かれたこの文様は多くの人々に愛され、いろいろな形で生活を彩ります。
手芸店では見つけたとき、先約の奥さんはこのファブリックでキッチンのカーテンをつくるというようなことを話していました。すこし薄手の白い生地なので、ほどよく光を透し明るい窓辺になりそうです。クッションカバーやピローケースにしてもよさそうだし・・・
何を作ろうかと色々考え、眺めているのもまた楽しい時間ですね。
今回は紺ではなく大人っぽい、まろやかなブラウンのプリントを買ってみました。
さぁ、何から作り始めましょうか。
140cm幅、１mカットでの販売です。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ヴィンテージエプロン
昨年秋の買い付けで見つけたドイツのヴィンテージエプロンです。
ちょっとフォークロアなイメージが漂う胸当て付きタイプ。ポケットと胸元には紺地に白い水玉模様のプリント生地があしらわれ、牧歌的なイメージを醸し出しています。
ライプチヒのドイツ料理レストランでは、ウエイトレスのお姉さんが、まさにこんな
エプロンドレスで出迎えてくれました。
今夜のおかずがハンバーグなら、ぜひこんなエプロンを付けてキッチンで腕をふるってみてください。楽しい食卓になりそうですよ。
＊＊＊おかげさまで写真のエプロンは完売いたしました。ありがとうございます。

ハンガリーで見つけた、ふわふわクロス
もしシトラスペーパーに応接室なるものがあったなら、それは古いビルヂングの一室で、
低めのテーブルの上には、こんなクロスを敷いてみます。
そして、少しぽってりとした東ドイツ・トルゴー社のカップに温かいコーヒーを入れて、
おもてなしをしてみたいと思います。 そんなレトロなイメージのふわふわした素材の
クロスです。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ハンガリーの刺繍クロス
こちらから糸を通して、あちらへ進む。あちらからこちらへ。左へ進んで、下におりて・・
リズミカルに一針また一針と刺してゆくクロスステッチは、まるでワルツのよう。
すっかり時間を忘れて没頭してしまうところもよく似ている気がします。
そんな手仕事がお得意なハンガリーで見つけたクロスです。
爽やかなレモンイエローが目に飛び込んできて、いっぺんで気に入りました。
カゴの上にそっと掛けているだけで、温かな日だまりのように明るい気分になります。
ランチョンマットにしてゆっくり食事を楽しんでもいいですね。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ハンガリーで見つけたハンカチ
ハンガリーで頭にスカーフを三角巾のように巻いているおばあちゃんを見るたびに
「かわいいな〜」といつも思います。フォークロアでレトロなスカーフを上手にコーディネートしていて、とってもステキ。どこで買ったの〜と聞きたいくらいなんです。
そんな時、地元のおばちゃん連中がたくさん立ち寄ってるセカンドハンドのお店を発見。
もしや・・・と入ってみると、ありました！こんな可愛い大きめのハンカチが。
そうそう、こんな感じ。私のイメージ通りのクロスです。
バブーシュカにしたい！春先にはスカーフのように首もとを飾りたい。
お弁当を包んでもいい感じ。カゴバッグの結んでみるのは？
あぁ〜いろいろ使い道を考えるだけで幸せ。そんなクロスなんです。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

チェコのカレンダータペストリー
きのこ好きさんが多いチェコの手芸店でこんなカレンダータペストリーを見つけました。
きっとキッチンの壁に貼って一年中眺めているのでしょうね。あぁ〜幸せ。
夕飯の献立を考えながら、チラッ。「今日はしめじご飯！」なんてね。
2009年、あなたのお台所にも一枚いかがですか？
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

手編みのキッチンミトン
ベルリンの蚤の市で毛糸玉やニットソックス、手袋、ポットホルダーなどをテーブルに
沢山並べてお店番しているおばあちゃんに出会いました。
見るとおばあちゃんは、お客さんと話をしながらも何やら編み物をしています。
どうやら、このおばあちゃんの編んだものがずらりと並んでいるようです。
色とりどりに花咲いたあったかそうな手編みモノたち。
すっかり気に入り、こんなキッチンミトンや鍋しき、ポットウォーマーなどを
買って帰りました。
おばあちゃん、ありがとう。
＊＊＊おかげさまでA、Bともに完売しました。ありがとうございます。

<バラ>

レトロクッションカバー
ベルリンとチェコで見つけたクッションカバー。どちらもすご〜くレトロ感たっぷり。
昔ながらの「応接間」と呼びたい洋室のイメージにぴったり。
素材感も、もさっと、ふわっとしていて優しく和みます。
40cm四方のクッションにぴったりのサイズですが、薄いタイプを入れてお座布団にするのも
良いかもしれません。
ソファーにも、木の椅子にもよく似合うと思います。
＊＊＊おかげさまで「バラ」「木の葉」ともに完売いたしました。ありがとうございます。

<木の葉>

ドイツのふわふわクロス
秋から冬にかけてヨーロッパへゆくと、こんなフワフワしたクロスによく出会います。
長く寒い冬を、少しでも温かく優しい気持ちで過ごしたいという思いが伺えます。
テーブルクロスとダブルで使ったり、飾り棚やドレッサーの上に敷いたりと、
一枚のクロスがお部屋のステキなアクセントになります。
写真のような、ちょっと北欧風な色目から、おばあちゃんのショールみたいなテイストの、
かぎ針編みのようなものまで、いろいろな表情があります。
あなたらしい「とっておき」はどんなクロスですか？　ほかのデザインはこちら＊＊＊
＊＊＊おかげさまで完売した商品もございます。ありがとうございました。

オランダのテーブルクロス 〜ブラウン〜　
オランダからやって来た７０年代ヴィンテージのテーブルクロスです。
秋らしい茶系の色合いの中にもサックスブルーがピリッと爽やかに効いています。
少しテロっとした柔らかい質感はエレガントで大人っぽい印象です。
サイズは小ぶりなので大きなテーブルには斜めに使ったり、お手持ちと重ねたりして
楽しんでいただけます。
*サイズ：93×97cm
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

オランダのテーブルクロス 〜ブルー〜　
同じくオランダからやって来た７０年代ヴィンテージのテーブルクロス。
こちらはコットン素材でフォークロアな印象のプリントが魅力。
スカッとしたブルーと赤が、秋空の下のお祭りの風景を連想させます。
ハンガリーのビアマグと一緒に撮影してみましたが、同じ空気感が漂っていますね。
サイズ：75×89cm
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

オランダのテーブルクロス 〜赤のチェック〜　
こちらも同じくオランダの７０年代ヴィンテージ。
使い込んで柔らかくなったコットン地に赤いギンガムチェックがとっても懐かしい印象。
幼い頃にテレビで見た、まさに「外国の家のキッチン」って顔をしています。
元気いっぱいの一日がスタートしそうなクロスです。
たっぷりサイズなのでダイニングテーブルはもちろん、ソファーの掛けカバーにしても
ステキです。
サイズ：102×153cm
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

オランダのテーブルクロス　〜ブルー・マーガレット〜
同じくオランダの７０年代ヴィンテージのテーブルクロス。
こちらは糊がきいたままのリネン素材でデッドストック、未使用の商品です。
リネンならではのパリっとした素材感と光沢が大人なイメージ。
色褪せもなくプリントにも存在感があります。
ドレスにしたくなるような一枚です。
サイズ：111×157cm
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ヴィンテージのカレンダークロス
１９７７年のカレンダーがプリントされたビンテージのキッチンクロスです。
希少性が高く欧米ではコレクタブルアイテムとしても人気です。
私が好きな60〜70年代の素敵なデザインのものは、年々入手が困難になっているのが悩みの種。お尻に火が付いたように、見つけ次第確保！という具合です。
タペストリーとして壁に貼られて一年を過ごしてきたクロスや、デッドストックで
お店の片隅で眠っていたものなど、何れもその年代の空気をたっぷり吸い込んでいます。
生まれた年のカレンダーが見つかったら、すごく嬉しいですね。
お誕生日や記念日などに、赤い糸で刺繍してみてはどうでしょう？
サプライズなプレゼントになりそうです。
自分用にタペストリーとして壁に飾ってもいいですね。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ハンガリーのリネンクロス
小さなパン籠にそっとクロスを掛けただけなのに、なんだか東欧の空気が漂ってきます。
丁寧に時間をかけて仕上げられたハンドステッチのリネンは、独特の風合いをまとい、
時が経っても色あせない優しさをもっています。
温かさに満ちた手仕事をこんな小さなクロスからでも感じられるなんて、とても幸せです。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ドイツ・オランダのピローケース
旅に出るといつもホステルやアパートメントに宿泊します。
その土地の生活が伺えるような宿泊先だと色々な発見があって楽しさも倍増です。
ドイツやオランダのホステルでは、６０〜７０cm位の正方形の大きな枕が使われていて、
初めて見たときには「おっきいな〜」とビックリ。
でも一度使い出すとその快適さがよくわかりました。
マットレスにシーツを敷いただけで眠るヨーロッパでは、枕が肩から背中の辺りまで
たっぷりあると、柔らかく暖かで寝心地が随分いいんです。
旅の緊張も緩やかにほどけてゆきます。
蚤の市や古着屋さんでもこのサイズのピローケースが見つかりますので、
家庭でも一般的に使われているのでしょう。
日本ではお座布団や、大きいめのクッションカバーにも丁度良さそうです。
程よくヴィンテージ感の出た柔らかな布の風合いは、
優しくそっと生活にとけ込んでくれそうですね。
＊＊＊おかげさまで写真の商品は完売いたしました。ありがとうございます。

子供用のヴィンテージエプロン
「はぁ〜」っとため息が出るような、なんともプリティなエプロン。
レースのトリミングを施した白いエプロンとの2枚重ねになっていて、
子供用なのに手を抜いていないところがうれしいです。
フォークロアなイメージたっぷりの、一人前な顔したおすましさん。そんな印象。
お子様用を探している方がいらっしゃたら、是非どうぞ。
飾っておきたい！気分になっちゃった方も、OKですよ。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ハンガリーのテーブルクロス
93×134センチと大判のクロスに、可愛い彩りの刺繍が全体に施された
大人ガーリーなテーブルクロス。
ハンガリーではこのような手仕事の温もりがいっぱい詰まったクロスに出会えます。
一針一針、時間をかけて丁寧に仕上げてゆく仕事っぷりに感動しながら、
ゆっくりと、まったりとフォークロアな気分に浸るのです。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ベリーなクロス
まだ寒さの残る２月のオランダやドイツで、青果市や八百屋さんの軒先に真っ赤な苺が
並んでいました。聞くと暖かなスペインやイタリアなどから届くのだそうです。
春の訪れを待ちこがれる人々が、次々と買い求めてゆきます。
日本でも5月には露地物が出まわり、ひときわ美味しいビタミンたっぷりの苺が食卓に
色を添えてくれますね。
そんな甘酸っぱい気分がするヴィンテージのキッチンクロスと、
ハンドステッチで仕上げられたハンガリーのクロス。
苺や、サクランボの実のような可愛い柄は、春のキッチンにぴったり。
小さなパンかごや、ガラスコップにも似合いそうです。
＊＊＊おかげさまで完売いたしました。ありがとうございます。

ヨーロッパのエプロン
ファブリックものでは何故かエプロンが大好きです。
古着屋さんや布市、蚤の市ではエプロンをいつも探しています。
レトロ柄のもの、ヴィンテージもの、フォークロアな刺繍のもの、ちょっとラブリーな
フリル付きのものなど見つけるたびに、うれしくなって買い占めてしまいます。
「こんなに買ってどうするの？」的な顔で見られる事もしばしば…。
それにもめげず買ってくるのは、とっておきのお気に入りエプロンで家事や仕事をしたい！からです。
日々の生活の中で、ちょっとしたアクセントにしたり、気持ちを切り替えたりと、
なかなかエプロンがいい活躍をするんですよ。（それって私だけでしょうか？）
クッキングスクールやホームパーティで、ちょっと自慢できちゃうステキなエプロンを
探してみるのはいかがでしょう。
＊＊＊写真の商品は完売いたしました。ありがとうございます。