東ドイツ時代のラバーフェイスドール<赤いウサギ>
ドイツの蚤の市で出会ったラバーフェイスドールです。東ドイツ時代に作られた想像力豊かなこのお人形達は、既成概念なんてどこへやら。耳が長いのできっとウサギなんでしょうが、お顔は人間?サロペットまで履いていて・・・。「これはクマだとか、猫だとかいうんじゃなくて、キミのイマジネーションで決めればいいんだよ。」いつか出会ったおじさんが言ってたっけ。
笑顔がキュートなこのお方は、「かけるピエトロ的元気ウサギ」という事に今日はしておきます^^。
*むかって左の耳に製造時のしつけ糸とみられる糸が覗いています。外しても耳は取れないと思われますが残してあります。
品 番:TOY-026
サイズ:全長47cm(耳から足まで)
在 庫:1点→0
価 格:SOLD OUT
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