タリンのグラス <カラクサ模様>
エストニアの首都タリンの名前と、美しい紋章のようなマークがプリントされたグラスです。バルト3国といえば北欧とロシアの中間に位置し、かつての社会主 義国のイメージもあったり、素朴な自然を愛する牧歌的なイメージもあったり。モスクワオリンピックの水泳競技開催地であったりと、個人的にはとても興味のある場所です。
そんなタリンの名前がはいったグラスを遠く離れたドイツ・ドレスデンで見つけたのも、何かの縁でしょうか。未だ地を踏んだことはありませんが、とても気になる世界です。
こちらはヨーロッパの門扉や窓にあしらわれている格子を思わせるようなカラクサ模様。中世ヨーロッパの雰囲気が漂います。 深いブラウンとブルーのカラーコンビネーションが美しい一品です。
品 番:GW-003
サイズ:口径6.7cm 高さ11cm
在 庫:1点→0
価 格:SOLD OUT
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