向き合うツバメがモチーフになった1950年代頃のドイツのヴィンテージバックルです。小さなクリスタルがびっしりと敷き詰められた美しい形状は、大ぶりでとても印象的。ベルベットやシルクのリボンでベルトにしたり、アクセサリーにしても素敵です。

■サイズ：フックをはめた状態で左右7cm　縦6.3cm　厚み0.8cm　ベルト通しの内幅 4.9cm
■ドイツの蚤の市で見つけた古い時代の物です。ツバメのボディのクリスタルが1つ欠損しています。欠損部は約1mm弱でほとんど分かりませんが予めご了承くださいませ。

＊撮影小物の敷物、カードは商品に含まれません。